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組合について

受入実績

当組合が20年間で10万m³以上の土量を入れた大型物件をご紹介いたします。

圏央道・さがみ縦貫道路

圏央道 相模原インターチェンジ付近

圏央道 相模原インターチェンジ付近

2015年5月に延長 34km が開通し、茅ケ崎市から東名高速道路や中央自動車道、関越自動車道、東北自動車道に行けるようになり、アクセスが良くなりました。一般国道の渋滞が緩和され、民間投資、企業立地が進み、新規雇用を生んでいます。

新滝山街道

新滝山街道

新滝山街道

2013年3月に約7kmが全面開通し、国道16号から圏央道あきる野ICへのアクセスが向上し、都県を越えた人・物流の重要な道路になっています。自然環境の保全施工で緑化を施した中央分離帯、沿道には緑化ブロック、斜面への種子吹き付けを行っています。

黒目川黒目橋調節池

黒目川地下調整池

黒目川地下調整池

黒目川と落合川合流地点の東久留米スポーツセンター敷地内に2017年に完成。貯水量は22万m³で多摩地区では最大です。取水壁の長さは黒目川 100m 落合川 100m で、同年 8 月の東久留米市、新座市を襲ったゲリラ豪雨では、早速その機能を発揮し、取水壁を越えた水、約8000m³を貯留しました。同時期に白子川調節池の土砂も受け入れました。

多摩川南岸道路・城山トンネル

城山トンネル

城山トンネル

2015年5月に城山トンネル約2kmが開通。4工区の内の城山工区としては約2.8km が開通し、国道411号線に集中していた車の分散が図られました。また、災害時の代替ルート確保ができ、緊急車両が安全に早く移動できます。このルートは緩やかなカーブで、走行時の安全性が向上し、奥多摩湖方面への観光ルートとなり、アクセスが良くなりました。

それ以外にも二ツ塚処分場、圏央道青梅トンネル、愛川トンネルも受け入れました。

その他に鷺宮地下調節池、八王子南バイパス、これは、舘第一トンネルも含みます。そして、外環道では東京JCTと三鷹JCTを結ぶトンネル土砂、朝霞浄水場と杉並区上井草給水所を結ぶ送水管トンネル土砂、多摩川上流水再生センターでは水処理施設建築のための土砂を受け入れました。つい最近では三鷹市の野川大沢調節池建設のための土砂を受け入れました。

ニツ塚処分場(日の出町)
圏央道青梅トンネル(青梅市)
さがみ縦貫愛川トンネル(神奈川県愛川町) 妙正寺川鷺宮地下調節池(中野区)
八王子南バイパス各地域(八王子舘第一トンネルを含む)(八王子市)
外環東名北工事(東名高速用賀~中央道三鷹)
朝霞浄水場~杉並区上井草給水所間送水管トンネル(朝霞市~杉並区)
多摩川上流水再生センター(昭島市) 野川大沢調節池(三鷹市)

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