土砂受け入れ案内について
申し込みから証明書まで

※1現場500m³以上の土量の場合実施をして下さい。
また、5000m³ごとに試験を実施して下さい。
ただし、500m³未満の土量であっても、搬出場所が工場、ガソリンスタンドなど特定有害物質を含む可能性のある場合は試験を実施して下さい。
試験方法は、5地点混合方式で行って下ささい。
受け入れ案内について
| 発生土受入容量 |
約11,000,000㎡(現在も拡張中) |
受入日、受入時間
| 受入日 |
日曜日、祝祭日、お盆、年末年始、第二・第四土曜日を除く毎日 |
| 受入時間 |
午前 8:30~ 午後 4:30 |
土質基準
- 有害物質を含まないこと。
- 国土交通省令における区分の第1種~第3種建設発生土とする。
- 塵芥、木片、金属片、布、紙、ビニール、プラスチック、アスファルト、コンクリート塊を含まないこと。
- 工作物の除去に伴って生じるコンクリート破片、レンガ破片、ブロック破片、瓦破片、廃石、その他これに類する廃材等(もっぱら土地の造成の目的となる土砂に準じたものを除く)を含まないこと。
- 地盤改良材に含まれているものは有害でないことが証明できるもの。
- 国、自治体、公団、民間が発注する建設工事等から発生する土砂であること。
- 土質試験(溶出試験26品目、及び、含有量試験11品目)を行い、適合するもの。